札幌○署へ行ってみた その1
さてさて、彼への殺意も高まってはきたものの・・・
現実問題として、お金は全額返ってきてはいないわけで。
埒があかないので、「彼=谷川大輔」と仮定したままケーサツに行くことにしました
警察。
ごくり。
緊張するからー。
目的は「詐欺被害の申告」及び被害届の提出です
今回の事案は、発生したのが札幌なので札幌○署に行くことになります
(彼の住んでいる所の管轄の署でもOK)
詐欺被害の担当は、刑事2課です
ロビーで受付を済ませ、恐る恐る刑事2課へと通じる階段をのぼりきります
・・・と、私に突き刺さる、鋭い 目 目 目!!!!
こわっ!
恐ろしいヤクザモンのような男たちが、こちらをにらんでいるのです!
明らかに一般人の眼光ではありません!
ついでに、交番のおまわりさんの目つきでもありません!
あんたら・・
すさみすぎだから!
知能犯相手にシゴトしてると、こんな風に人相が変わってしまうのですね