札幌○署へ行ってみた その6

【仮説3】
ガラケーの名義は家族・友達、もしくは赤の他人である



なんか

「犯人は、男性、または女性、20〜30代もしくは40〜50代の・・」

という、有名な言説を彷彿とさせますが・・


もし、個人のケータイの番号が本人のものでなかった場合、その多くは「親」とか「兄弟」または「配偶者」「友達」のものであることが多いと思います


普通はね。


その理由はいろいろですが、プランの都合上とか、通話料金の支払いの都合上とか、または本人が「ケータイブラック」である場合とかね

ケータイブラックだとキャリアの審査が通らないから、やむなく家族や友達の副回線を持っている、という人はたくさんいることでしょう


問題は、名義がこのような「家族」「友達」ではないケース。

「赤の他人」・・・


縁もゆかりもない、「赤の他人」・・


その可能性を考えたとき、なんともいえない嫌な予想が私の頭をかけめぐりました


それは、まだ確定ではありません・・


でも、どす黒い不安は、確実に大きくなっていきます

もっと、彼の情報を集める必要がありそうです

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