札幌○署へ行ってみた その4

「携帯電話の名義、別の人だったよ」

細野はムダに強い目ヂカラで、そう言いました


一瞬にして、さまざまな可能性が私の頭の中に浮かびます


【仮説1】
スマホは自分の名義で、ガラケーは別人の名義

↑コレについては、ほぼ間違いないと思います

ラインをガラケーでやるのは、かなりのストレスを伴います

ライン上では、彼は例の「くるみ」や「佐藤ダイキ」らと実際にやり取りがあるので、

スマホSNS用・ガラケーは通話用と見て、確定でしょう

また、私と最初にケータイの番号を交換した際、私のスマホには彼のラインが「ともだち」として通知されてきませんでした

これも、彼がスマホではなく、ガラケーの番号を私に伝えたという証左となります


【仮説2】
仮説2は・・長くなったので次回